まず、人体を縛るのは、大変危険なことだということを認識して下さい。”縛る”という行為が可能なのは、<縛るもの=縄>と<縛られるもの=人体の皮膚>との間に”摩擦力”がかかるからです。”摩擦がかかる”ということは”接触部に抵抗が生じる”ということですから、必ず皮膚を痛めます。とくに、素材が密な上に撚り(より)がしっかりしている綿ロープは、以外かもしれませんが、非常に固くて伸縮性に欠けます。縛りに使うと皮下出血を起こしやすいので、気をつけてください。
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