一般的に調教とは、動物等に使われる言葉ではあるが、SMにおいてはご主人様が奴隷に対する教育の事を指す。調教を施す事により、忠実な奴隷にする事が可能である。調教内容も様々であり、エサの与え方から、排泄の仕方まで教育する場合もあり、時にはエスカレートし過ぎて、事件沙汰になる事もある。調教はあくまでも程ほどにしておく事をオススメします。初心者は真似をしないように・・・ココでは調教の参考に奴隷のみきを調教していく様を解説していきます。
排泄。それ自体は人間であれば、いや、動物であれば、生命活動にはかかせないものである。普通であれば、トイレという密室で誰にもみられず、用を足す。排泄の姿勢も、洋式であれば便器に腰を掛け、和式であれば、便器をまたいで腰を降ろすという形が普通だ。
しかし、奴隷の排泄の場合、主人が便の状態を確認しなければならない為、尿道口と肛門は両方ともよく見える位置にしなくてはならない。
また、本来1人で行う排泄という行為を見られるというはずかしさに耐えるという要素も兼ね備えている為、前述した2つの姿勢ではあまり効果がない。
やはり、面倒でも室内でセッティングをしなければならないだろう。なるべく両方の排便を鑑賞できるようにするのが望ましい。また、便をいれる容器であるが、あまり高級なものではなく、風呂にある桶で十分だろう。
図のようにソファの前に台を2つ置き、足を開かせ、排泄のポーズをとらせる。ソファの前にしたのは、主人(私)がソファーに座り、ゆったりとくつろぎながら排泄シーンを楽しむためである。乳首を交互に引っぱり、大便と小便を交互に噴出させている。今回は撮影もしなければならなかった為に、言葉による命令で排泄させてみた。
その瞬間、桶をめがけて、いきおいよく尿を噴出した。桶を置いているとはいえ、やはり、周囲に飛び散ることを考えて、透明シートなどを事前に敷いておくことがよいだろう。また、ソファも台もない場合には、下の図のように、椅子を2つ並べて床に桶を置いてもよい。
排尿は、男性であれば尿の道筋を自分で確かめることができるので、決めた位置に放尿することができるが女はできない。そこで、奴隷に自分の排尿シーンをみせてやる方法をこれから紹介しよう。鏡を使用しても良いが、やはり生中継(?)で見せてやるのでは迫力が違う。女の尿道は下側に向いているので上方にまず向けさせねばならない。そうなると必然的に下の図のような格好となる。
この姿勢で床に転がしてもよいが、自分で放尿を見させる必要があるので上半身は椅子など(壁を使用してもよい)で起こしておくのが良い。こんな格好で排泄をした女性はおそらく数少ないであろう。なるべく真上に噴き出させることがコツであり最中には「よーくみろ!」と髪の毛を引っぱって顔を前に押し付け、観察させることを忘れないようにして頂きたい。
諸君は女の尿で手を洗ったことはあるだろうか。まずないと答えた方が大半を占めるのではなかろうかと想像している。是非ご覧いただきたい。
まず洗面台の上に図のように足を開かせ尿道を露出させる。水道の代わりに尿道をつかうのである。では、この水道(尿道)の蛇口はどこにすれば良いのだろうか。私はクリト○スを蛇口にしている。クリト○スを手前に引っぱり、離すと水(尿)が出てくるようにあらかじめ教え込んでいるのだ。
3〜4回程手をすり合せ尿で手を洗った後、再び私はクリト○スを引っぱりぱっと離した。そう、蛇口を止めたのである。蛇口を止めたので奴隷は排尿をやめなければならない。ここで、多少見にくいかもしれないが、排尿をやめたのにもかかわらず、あそこから液がでてるのがおわかりだろうか。これが何であるかはもう承知のことであろう。そう、先ほど、蛇口(クリト○ス)をこねくり回した為、みきのおま○こから愛液があふれでてきたのである。それが尿と混ざり、ねばねばした液体となって尿道からぶらさがっているのである。
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